かけっこ教室/走り方教室/スポーツ家庭教師/体操教室なら大阪(枚方市),京都【MORIトレ】発達障害,自閉症スペクトラムの子も安心

かけっこ教室/走り方教室/スポーツ家庭教師/体操教室なら大阪(枚方市),京都のMORIトレ。かけっこ教室,走り方教室,縄跳び,水泳,鉄棒逆上りなど。発達障害,自閉症スペクトラムの子も安心。

足の冷えの治し方。ヨガや筋トレじゃない。

足の冷えの治し方を、ヨガや筋トレじゃなく、手軽で、どこでもできる運動の方法をご説明させていただきたいと思います。 https://m.youtube.com/watch?v=qZ0D0n08K-s

冬場になると特に足先の冷えが気になる方が多いと思います。足が冷えすぎてしまうと足の血流が悪くなり体全体に悪影響を及ぼしたり、風邪をひきやすかったり、後は足が突然つったりします。 様々なメディアや、動画配信サイトなどでは、ヨガや、筋トレなど紹介されているかもしれません。しかしなかなか効果が出なかったりまたは負荷が強すぎて逆に長続きしなかったり、他の箇所を炒めたりする可能性があります。特に、第二の心臓と言われているふくらはぎを鍛えるトレーニングが数多くご紹介されていてそしてそれが正しいと言うお声を多く聞くことがあります。しかしなかなかふくらはぎを鍛えるだけではなかなか改善された実感がわきません。ふくらはぎを逆に鍛えすぎてしまうと、ふくらはぎだけが大きくなってしまっいい、見た目の印象やスタイルにも影響を及ぼすと、女性に心配する声が多いです。しかしこちらではふくらはぎを鍛えるのではなく、根本的に体の中心にあるお尻を鍛えることによって、足の冷えの改善を目指す運動をご紹介させていただきます。 こちらでは、お尻を締めると言う動きを通して冷えの改善を目指します。しかしなかなかお尻を締める動作は日頃なかなかやらない動きですので最初うまくいかない方が多いかもしれませんしかし、お尻に割り箸を挟んだりすることによってお尻にも意識を集中させてそして徐々にお尻を締める感覚がついてくると思います。まずは立った状態で割り箸を挟みお尻を締める動作が1番やりやすいかもしれません。それでもやりにくい場合は上向きに寝転んで足を伸ばしそこからお尻を締める動作をするのも良いです。 この穴を占める動作を、20回、30回と回数をこなしているうちに足の先まで血流が流れ、そして足先がポカポカすることがわかってきます。ふくらはぎを鍛える時よりも早く効果が実感できるのではないでしょうか?この動作は、どんな場所においても手軽に始められる運動です。 最初は、お尻を閉めると言う動作が難しいと思いますが、徐々に感覚を養いそして効果が得られるとすごく良い方法ではないでしょうか? こちらではYouTubeに動画を投稿させていただいております。割り箸を挟む方法やまたその他のトレーニング方法を2つ、3つとご紹介させていただいております。少し独特な音声付の動画になっておりますが、最後までご視聴いただけるとうれしいです。 今回ご紹介させていただいたお尻を締める動作、足の先の冷えを解消することももちろんですが、ヒップアップのための運動にもなります。スクワットや、またを大きく開く運動なのでヒップアップを目指す方も多いと思われますが、あまり体の関節に負荷もなくそして手軽に始めれる運動がお尻を締める運動になるかと思います。回数を重ねることによって、お尻をヒップアップできていることに気がつき、そしてどんどんトレーニングするきっかけになっていくのではないでしょうか? ぜひとも、このブログや、YouTube動画をきっかけに、皆様のお困りごとや今後の何かのきっかけになっていただけるとすごく嬉しいです。 今後も、このブログや、YouTubeを通して、こちらが良いと思った情報をどんどん発信させていただこうと思います。 長々となってしまいましたが、最後までブログを読んでいただきありがとうございます。