おはようございます。
今日は、寒の戻りで、朝から凄く寒くなっております。1日中気温があまり上がらないようなので、体調崩されないように少し厚木をしていただければなと思います。
体育家庭教師では、大阪や京都で個人指導で縄跳びの二重跳びも指導させていただいております。
縄跳びの二重跳びは、腕のマースの速さ、後は跳躍力が必要になってきます。ある程度前鳶を50回ほどできるのであれば跳躍力には問題は無いかと思いますが、村松様普段より早く回す事に対しては少し練習をしていく必要があるかと思います。腕を回しながら飛ぶこれは協調運動になります。この協調運動をどれだけうまくできるようにするかと言うと、まずは練習あるのみのところが大きいと思います。手と足の強調させて動くこれは神経回路をつなげていく必要がありますのでコツコツと練習していけば問題なくできるかなと思います。
とにかく、20跳びの練習をしていく必要があります、変に姿勢をどうしていく、裏の回しをどうやっていくと言うふうに細かく考えてしまうとその場所に気を取られすぎてしまって単純な20度の動きがぎこちなくなってしまいます。まずはある程度全体の動きをとらえながら、12対20跳びができるようになれば姿勢など上野増のことを考えていけばうまく上達していくのではないかなと思います。
しかし、実際どうやって練習していけばいいのかわからないなどありましたら大阪京都で縄跳びの二重跳びの個人指導させていただいておりますmori masaakiにお任せください。お問い合わせ等はホームページをご覧ください。
