スポーツ家庭教師/体操教室枚方市【MORIトレ】大阪.京都/発達障害,自閉症スペクトラムの子も安心

スポーツ家庭教師/体操教室枚方市【MORIトレ】大阪,京都,/かけっこ教室,走り方教室,縄跳び,水泳,鉄棒逆上りなど。発達障害,自閉症スペクトラムの子も安心。

走り方がきれいになると本当に早くなるのか?大阪と京都

おはようございます。

本当に、走り方がきれいになると速くなるのでしょうか?

これはいつも指導している立場からするといつも悩まされるところです?

小学校、中学校、高校と教えにいかせていただく時に、走り方がきれいだったとしても、走るのが遅い子がたくさんいます、腕の振り方などがうまくなかったとしても走りが早い子はたくさんいます。

しかし、走り方がきれいでない後にフォームをきれいにするかとしても本当に早くなるかと言われればやってみないとわからないところです。逆にリスクもありますフォームをきれいにしたからといってタイムが遅くなる可能性もあります。

常に正しい事はその子のバランスをうまく活用さしてあげることができるかどうかです。腕振り1つにしても振り方を変えることによってバランスが崩れ遅くなるケースもあります。それと手と足の協調性も悪くなりピッチがわからなかったりします。

大切な事は見た目にとらわれずに本当にその子に合っているかあっていないかを幸はめるめが必要になります。

これが1番走り方を教える上で1番難しいことだと思います。

それに1つの綺麗なフォームをイメージするのではなくその子にあったいろいろなパターンたとえ腕振りが良くなかったとしてもそれを生かす方法を常に考えてあげることが大切だと思います、そして悪ければ常に変えることを求め続けることが大切です。

ですので、指導者は、1つの動きにとらわれることなくいろいろな選択肢を持っている必要があります、いわゆるひとつの経験になりますがその経験を常に日々変えること、日々選択肢を増やしてあげることを常に追い求めていく必要があると思います。